「相席卓」という文化①


皆さまこんにちは。店長のあべでございます。

ボードゲームライフ、楽しんでいますか?


まずはこちらをご覧ください。


これは、当店の「相席卓」の目印。

ちなみにRE:ALLは、「毎日相席推奨」を掲げています。


ということで、本日の記事は「相席」について。

さまざまなボードゲームカフェにおいてこの制度は取り入れられているように見受けられるのが最近の流れかと感じています。

ですが…そもそも「相席でボードゲームをする」ということが何なのかよくわからないよ、という方も少なからずいらっしゃると思いますので、そちらについて解説していきます。


1.相席とは


ボードゲームカフェにおける相席というのは、

「別々のグループとして来店したお客様同士が同じテーブル、同じゲームを共有して遊ぶこと」

を指します。

(実質的に)遊興施設としての役割を持つ店で、このような行為は珍しいものです。

なぜボードゲームカフェではそれができるのでしょうか?


たとえばボウリングやカラオケ、ビリヤードをするとき、

となりのレーンや台にいる人と一緒に遊ぶ…なんていうのは極稀なことですよね。(私自身はビリヤードで一度だけ経験あり)

人数が少なくても投げれるし、歌えるし、練習になるから、不完全燃焼になるということも少ない。

しかし、ボードゲームはそうはいきません。ボードゲームを隅々まで楽しむに必要なものは「場所」「時間」そして、「人数」です。

有名な「カタンの開拓者」も、3人いないと(普通のルールでは)あそべません。

二人でも遊べるゲームももちろんありますが、往々にして3人以上で遊ぶとその魅力が引き出るゲームのほうが多いと感じています。


しかし3人以上という人数を、すべてのボードゲーマーが、いつでも集めることができるでしょうか?それは簡単ではありません。

人集めというものは、それなりに時間も労力もかかるものなのです。


・ボードゲームを楽しみきるには3人以上が望ましい

・人集めは簡単ではない


この2つの要因が、ボードゲームカフェに相席というものを定着させたのではないかと考えています。

ボードゲーム欲というのは割と突然に湧き出すものだったりしますが、そんなときにわざわざ友人などに声をかけなくとも、同じ目的を持った人たちが集まっている場所があるというのは便利です。

また、2人組のお客様が来店の際、相席参加もご提案させていただいたときには、

「ぜひ、多人数で遊ぶゲームの魅力に触れてもらいたい」という風に受け取っていただいて、ご検討いただけると幸いです。

相席について、第1回はここまで!

次回、「相席卓を楽しむためには?」でお会いしましょう

よきボードゲームライフを(^^)/

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